シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

長野県のアンテナショップ銀座NAGANOで開催された「南信州・泰阜(やすおか)村の移住・交流フェア」で、PRのお手伝いをさせていただきました。

昨年発売した泰阜村の少量多品種クッキーも販売されるとあり、開発にあたってシニア野菜ソムリエとしてアドバイザーを務めた私もお手伝いさせていただくことに。
郷土ランチタイムで、私の著書クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜をご覧いただきながら、泰阜村の源助かぶ菜をはじめ、南信州の伝統野菜について紹介させていただきました。

 

泰阜村 銀座NAGANO 南信州

泰阜村 けもかわプロジェクト 少量多品種クッキー

皆さん、郷土料理を召し上がっていただきながら、私のお話に耳を傾けてくださいました。

源助かぶ菜のお葉漬けもご試食いただき、どのテーブルも完食!

源助のおいしさを堪能いただけて、それをお伝えできて嬉しかったです。

 

泰阜村出身で元編集者、母校・飯田高校の在京同窓会の広報誌の編集をされている方もご参加いただいており、銀座NAGANOの2階の書籍コーナーでも販売している私の著書をご購入のうえ、後日、広報誌の執筆依頼をいただきました。

母校の先輩からこのように依頼をいただけるのは、光栄で喜びも格別です。

地元にいてもそうですが、母校の大先輩方が後輩というだけで、無条件に私の活動を力強く応援してくださっていることをとても嬉しく思います。

こうしていろいろなところでつながり、今回、東京でできたご縁に感謝です。

 

ご一緒させていただいた、泰阜村副村長をはじめ、泰阜村の皆さま、ありがとうございました。

 

長野県次世代ヘルスケア産業協議会「食」の分科会事業「健康に配慮した県産食品の試食評価会」に、評価モニターとして、参加してきました。

会員として所属する、飯田メディカルバイオクラスターを代表し、評価モニターを務めさせていただきました。

 

「健康に配慮した県産食品の試食評価会」は、県内事業者が開発する適塩メニューや高齢者向け食品を県民の目線により評価・検証する仕組みの構築に向け、その課題抽出のため、試行的に実施されました。

今年度が初めてで、長野市開催に続き、飯田市で2ヶ所目です。

長野県次世代ヘルスケア産業協議会試食評価会

以前、野菜ソムリエ協会主催の野菜ソムリエサミットで、野菜を食べ比べて評価する審査員を行ったことがあり、それ以来の体験でした。

 

この日は6品を試食。

商品の情報に目を通しながら試食を行い、評価シートに記入していきます。

長寿県 減塩メニュー 高齢者

試食中は、反応を口にしたり、表情に出したり、近くの人と話したりしてはいけません。

静まり返った雰囲気の中、淡々と試食が行われていきました。

介護食 メディカルバイオクラスター 旭松食品

なかなかできない経験、大変勉強になり、良い機会をいただきました。

 

南信州新聞に記事掲載され、私も写真に写していただいてあります。

南信州新聞 長野県次世代ヘルスケア産業協議会

 

長野県下伊那郡豊丘村の「信州とよおかおもてなしガイド養成講座」で、講師を務めました。

村議の先生からのお声掛けでした。

 

この信州とよおかおもてなしガイドプロジェクトは、当地の新たな観光動機を創出し、地域の観光振興に寄与する人材の育成を目的に、様々な分野のプロフェッショナルや実践家から、それぞれのテーマに基づいた事例紹介や当地への提案をしてもらい、魅力的な地域の再発見と愛着を増幅させ、高いガイドスキルを身につけるための講習会です。

 

今回、食がテーマということで、私にご依頼いただきました。

演題は『南信州の食と地方創生』

先方からのご依頼により、かなり大きなテーマをいただいて恐縮でしたが、当地の農業の特徴をはじめ、南信州地域に数多く残る伝統野菜のほか、事例紹介やいくつかご提案をさせていただきました。

少人数が定員の講座だったので、参加者の方にも発言していただきながら進めました。

信州とよおかおもてなしガイド養成講座 豊丘村 ゆめあるて

豊丘村の伝統野菜と言えば、源助かぶ菜。

源助かぶ菜を村の特産として、もっと活用できないかなど、参加者の方同士も活発に意見交換をされていました。

 

講演前には、地元のお母さん方手作りのお弁当をおいしくいただきました。

かあちゃんの店 豊丘村 弁当

源助かぶ菜 伝統野菜 

 

私がMCを務める「信州起業女子ミートアップonTV」の配信が始まりました。

初回は、長野県外からのリピーターも多い、県内屈指のカレーの有名店カレーの大原屋の店主であり、個人事業や中小企業の家庭教師的な活躍をされている尾沢あきらさん。

起業した多くの女性がぶつかると言っても良い壁、事業の実務を軽減する便利なサービスについて教えていただきました。

尾沢あきら 信州起業女子ミートアップonTV Ustream

実際にPCで入力しながら配信を行いました。

カメラ4台を使っての配信と、まるでスタジオからお届けしているようでした。

 

2回目は、画像投稿SNS「Instagramセミナー」を開催。

講師はソーシャルに関する講演で全国を飛び回る人気講師、株式会社はちえん、ソーシャルメディア戦略コンサルタントの坂田誠先生でした。

実例を交えながら、分かりやすく教えていただきました。

インスタグラム instagram 坂田誠

信州起業女子ミートアップonTVは、残り3回を2月に配信します。

残り3回はいずれも、起業し活躍中の女性をお招きして、お話しをお聞きします。

 

私を師匠と慕ってくれ、伝統野菜の栽培にも一緒についてきてくれている、飯田OIDE長姫高校の嶋村駿吾くんが実行委員長を務め、高校生の実行委員会でつくる「こどもまち博IIDA」が、飯田市の中心市街地で開催されました。

こどもまち博IIDA 飯田OIDE長姫高校 嶋村駿吾

飯田市公民館 山田崇 Bridge School

「こどもみらい会議」の分科会では、南信州の伝統野菜を通じて話題提供させてもらい、地元の高校生や大学生と、この地域の食と農について考えました。

私クボジュンの著書『クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜』をテキストに使用しました。

こどもまち博 シニア野菜ソムリエ クボジュン

南信州 伝統野菜 高校生 

「伝統野菜が持つストーリーに感動した」

「まず伝統野菜という概念が面白い」等々、とても興味を持って聞いてくれました。

伝統野菜については、いろいろなところで講演等、ご紹介させていただく機会がありますが、正直、大人の方たちよりも子どもたち、若者の方が素直に、興味深く聞いてくれています。

地元に住んでいると当たり前になってしまい、残念ながら身近なものの魅力や価値に気付けなかったり、感じなくなってしまうのだなと思いました。

南信州の食と農の魅力を伝えることができ、今後どうあるべきかを一緒に考え、私にとっても有意義な時間でした。

声を掛けてくれた嶋村くん、ありがとう!

分科会前の基調講演では、元ナンパ師で塩尻市役所、日本一地域に飛び出しているスーパー公務員の山田崇さんが、南信州の若者のために、出張先の東京からわざわざとんぼ帰りで駆け付けてくれました。

山田崇 元ナンパ師 nanoda

久しぶりに山田さんの熱い講演を聞いて、魂を揺さぶられ、涙が出るほどでした。

地域に対して、さらにやる気に火が付きました。

高校生や大学生、若者に向けたメッセージでしたが、一番パワーをもらったのは私かもしれません。

山田さん、南信州のためにありがとう。

こんな素晴らしい企画を、なんと高校生だけでやってのけられてしまいました。すごいなー。

私ももっと頑張ることで、彼らの力になりたいし、もっともっと若者を応援できる大人になりたいと思います。

 

飯田ロータリークラブ様の例会にて、ゲストとしてお話しさせていただきました。

演題は昨年出版した書籍と同じ「南信州を彩る伝統野菜」。

伝統野菜と、食を通じた南信州の魅力を語りました。

飯田ロータリークラブ 例会 外松秀康飯田ロータリークラブ 例会 ゲスト

ご厚意により、講演後には書籍の販売もさせていただきました。

南信州 伝統野菜 野菜ソムリエ

 

ロータリークラブ会員の奥様が以前、地域活動でご一緒した方で、発売当初に書籍を購入していただき、ご主人に講師として推してくださったことが、今回の講演のきっかけでした。

昨年から講演のご相談をいただいていたのですが、まだ具体的な日程までは決まっていませんでした。

今回お話し予定だった方の都合が悪くなったとのことで、講演のお話をいただいたのは1週間前。

日程が合ったため、急きょでしたが、お引き受けさせていただきました。

 

急なご依頼でも対応させていただきますので、差し迫った日程でも、講演のご依頼などお気軽にお問い合わせください。

 

2016年01月04日Mon

飯田青年会議所入会

 

このたび飯田青年会議所に入会させていただきました。

以前から事業に参加させていただいたり、メンバーの皆さんとも交流させていただき、入会のお誘いをいただくこともありました。

今回、多くのメンバーの皆さんから「一緒にやろうよ」って声を掛けていただき、最後のチャンスと思い、入会させていただくことを決意しました。

飯田青年会議所

飯田青年会議所

飯田青年会議所 例会 

 

ご案内をいただき、飯田OIDE長姫高校商業科の課題研究発表会へ行ってきました。

 

私を師匠と慕ってくれている、スーパー高校生・嶋村駿吾くん率いるSturdy eggの活動では、私がお借りしている信州の伝統野菜・下栗いもの畑で、真夏の炎天下に収穫作業を手伝ってもらったりしました。

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Sturdy eggと下栗いもの収穫

 

一緒にお芋掘りをするなど交流させてもらった3人が、熱く堂々と発表している姿に感動!

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会場では、飯田出身東京在学中の後輩とも再会。

若者に元気をもらった日でした。

 

 

JAみなみ信州様のリニアセミナーで、講師を務めました。

このリニアセミナーは、2027年開業予定のリニア中央新幹線の長野県駅がJAみなみ信州管内の南信州・飯田市に設置されることを受けて始まったものです。

対象はJAみなみ信州の役員、管理職、女性職員、幹部候補職員の皆さまで、今回が3回目でした。

 

1回目、2回目は、地元の不動産鑑定士・寺沢秀文さん、建築家の新井優さんと、リニアに関連した講演等で数多く登壇されている方々です。

そんな地域を代表するお二方に続き、初の女性講師として登壇の機会をいただきました。

 

ご依頼のテーマは「リニアを見据えた女性が元気なまちづくり~食と農を通じて地域の魅力を伝える~」

ご依頼内容

・リニア将来構想のひとつである「食」と「農」について、南信州地域の伝統野菜を通じて学ぶ

・JAの強みである「食」と「農」について、南信州地域の風土を多くの人たちに提供、発信することの大切さを考えるセミナーとする

・リニアに関してJAの果たす役割、期待すること

 

リニア関係者の来賓を含む約100名の皆さまに、伝統野菜の産地や地域の現場に出ている経験や、女性の観点から、リニア時代を見据えた提案等をお話ししました。

女性の観点に関しては、いかに女性が住みやすく、働きやすい環境であるかが重要で、そのためには、もっと女性が意見できる機会や場があったり、女性の意見が吸い上げられる環境であったりすべきではと、持論をお伝えしました。

 

それから「圧倒的な田舎」をウリにすることを提案。

リニア駅周辺をとっても、飯田駅で降りてみたいと思う人は、原風景や農村風景に期待するのではないかと思います。

南信州の原風景は何かと言えば田畑です。

JAの皆さまには、遊休農地の活用や農村集落保全に尽力いただきたいですし、1日でも長く伝統野菜やその集落が続くよう、私も微力ながらできることをこれかも地域に足を運んで、地域の方と一緒にやっていきたいと思っていることを述べました。

 

今後ぜひJAの皆さんとも、リニア時代に向け、食と農を通じ、連携できればと思います。

JAみなみ信州 リニアセミナー 

 

このたび発刊された、農業・農村・農業女子サポーターズマガジン『農業応援隊』2015winter Vol.13に、寄稿しました。

農業応援隊 恵那農業高校 久保田淳子

「農業に新提言!ティーンエイジャーの挑戦」の連載コーナーでは、活動が盛んな全国の農業高校が紹介されています。

今回、長野県のお隣で、南信州から近い岐阜県立恵那農業高等学校を取り上げるということで、ライター依頼がありました。

高速道路を運転し、越県しての取材でした。

 

「地域の農業高校として、地域から必要とされ、地域とともに歩む学校でありたい」との校長先生のお言葉通り、恵那農業高校は地域の課題解決や地域農業の活性化に積極的に取り組んでいます。

 

個人的に衝撃だったのが、リニア中央新幹線の残土活用について。

私の地元・飯田市には、2027年開通予定のリニアの長野県駅が設置されることが決まっていますが、岐阜県中津川市にも中間駅が設置されます。

中津川市は恵那市と同じ東濃地区にあり、リニアの工事によって発生する残土を農業に活用しようと、既に動いているのです。

農業高校への取材で、まさかリニアの話題が出るとは思っておらず、同じくリニアの中間駅ができる飯田市に住む私にとって刺激的で、農業への活用が進んでいるということで、さらに興味深い取材となりました。

農業応援隊 シニア野菜ソムリエ 久保田淳子