シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

群馬県 富岡甘楽地方議会議員連絡協議会定期総会にて、約70名の先生方に向けて、講演をさせていただきました。

群馬県 富岡市 甘楽町 南牧村 下仁田町

演題は『南信州の食と地域おこし』。

講演 シニア野菜ソムリエ 食 地域おこし

飯田市上村の伝統野菜「下栗(しもぐり)いも」の事例をお話すると、”日本のチロル”として知られる下栗に行ったことがある先生方が数名いて、ソーラーパネルやラウンドアバウトの視察で飯田市に来られた先生もいらっしゃり、県外でも地元・南信州でつながり、思っている以上に南信州が外でも知られていることが嬉しかったです。

 

長野県飯田市立高陵中学校にて、飯田商工会議所青年部のメンバーで、1年生に向けて職業講話を行ってきました。

 

来年度、職場体験学習をするにあたり、それに向けての進路学習の一環で開催されています。

高陵中は私の母校で、3年連続3回目の登壇。

 

昨年出版した著書クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜は、学校図書館に置いていただいてあり、母校で後輩に講演できたり、自分の本を読んでもらえるとは、当時は想像もつきませんでしたが、これからも私の活動を通して、子どもたちに伝えられるものがあれば嬉しいです。

高陵中学校 飯田市 職業講話

2014年の初めての職業講話の様子→http://kubo-jun.com/?p=704

2014年の飯田市立旭ヶ丘中学校での職業体験学習講演の様子→http://kubo-jun.com/?p=1259

 

長野県下伊那郡豊丘村の「信州とよおかおもてなしガイド養成講座」で、講師を務めました。

村議の先生からのお声掛けでした。

 

この信州とよおかおもてなしガイドプロジェクトは、当地の新たな観光動機を創出し、地域の観光振興に寄与する人材の育成を目的に、様々な分野のプロフェッショナルや実践家から、それぞれのテーマに基づいた事例紹介や当地への提案をしてもらい、魅力的な地域の再発見と愛着を増幅させ、高いガイドスキルを身につけるための講習会です。

 

今回、食がテーマということで、私にご依頼いただきました。

演題は『南信州の食と地方創生』

先方からのご依頼により、かなり大きなテーマをいただいて恐縮でしたが、当地の農業の特徴をはじめ、南信州地域に数多く残る伝統野菜のほか、事例紹介やいくつかご提案をさせていただきました。

少人数が定員の講座だったので、参加者の方にも発言していただきながら進めました。

信州とよおかおもてなしガイド養成講座 豊丘村 ゆめあるて

豊丘村の伝統野菜と言えば、源助かぶ菜。

源助かぶ菜を村の特産として、もっと活用できないかなど、参加者の方同士も活発に意見交換をされていました。

 

講演前には、地元のお母さん方手作りのお弁当をおいしくいただきました。

かあちゃんの店 豊丘村 弁当

源助かぶ菜 伝統野菜 

 

飯田ロータリークラブ様の例会にて、ゲストとしてお話しさせていただきました。

演題は昨年出版した書籍と同じ「南信州を彩る伝統野菜」。

伝統野菜と、食を通じた南信州の魅力を語りました。

飯田ロータリークラブ 例会 外松秀康飯田ロータリークラブ 例会 ゲスト

ご厚意により、講演後には書籍の販売もさせていただきました。

南信州 伝統野菜 野菜ソムリエ

 

ロータリークラブ会員の奥様が以前、地域活動でご一緒した方で、発売当初に書籍を購入していただき、ご主人に講師として推してくださったことが、今回の講演のきっかけでした。

昨年から講演のご相談をいただいていたのですが、まだ具体的な日程までは決まっていませんでした。

今回お話し予定だった方の都合が悪くなったとのことで、講演のお話をいただいたのは1週間前。

日程が合ったため、急きょでしたが、お引き受けさせていただきました。

 

急なご依頼でも対応させていただきますので、差し迫った日程でも、講演のご依頼などお気軽にお問い合わせください。

 

JAみなみ信州様のリニアセミナーで、講師を務めました。

このリニアセミナーは、2027年開業予定のリニア中央新幹線の長野県駅がJAみなみ信州管内の南信州・飯田市に設置されることを受けて始まったものです。

対象はJAみなみ信州の役員、管理職、女性職員、幹部候補職員の皆さまで、今回が3回目でした。

 

1回目、2回目は、地元の不動産鑑定士・寺沢秀文さん、建築家の新井優さんと、リニアに関連した講演等で数多く登壇されている方々です。

そんな地域を代表するお二方に続き、初の女性講師として登壇の機会をいただきました。

 

ご依頼のテーマは「リニアを見据えた女性が元気なまちづくり~食と農を通じて地域の魅力を伝える~」

ご依頼内容

・リニア将来構想のひとつである「食」と「農」について、南信州地域の伝統野菜を通じて学ぶ

・JAの強みである「食」と「農」について、南信州地域の風土を多くの人たちに提供、発信することの大切さを考えるセミナーとする

・リニアに関してJAの果たす役割、期待すること

 

リニア関係者の来賓を含む約100名の皆さまに、伝統野菜の産地や地域の現場に出ている経験や、女性の観点から、リニア時代を見据えた提案等をお話ししました。

女性の観点に関しては、いかに女性が住みやすく、働きやすい環境であるかが重要で、そのためには、もっと女性が意見できる機会や場があったり、女性の意見が吸い上げられる環境であったりすべきではと、持論をお伝えしました。

 

それから「圧倒的な田舎」をウリにすることを提案。

リニア駅周辺をとっても、飯田駅で降りてみたいと思う人は、原風景や農村風景に期待するのではないかと思います。

南信州の原風景は何かと言えば田畑です。

JAの皆さまには、遊休農地の活用や農村集落保全に尽力いただきたいですし、1日でも長く伝統野菜やその集落が続くよう、私も微力ながらできることをこれかも地域に足を運んで、地域の方と一緒にやっていきたいと思っていることを述べました。

 

今後ぜひJAの皆さんとも、リニア時代に向け、食と農を通じ、連携できればと思います。

JAみなみ信州 リニアセミナー 

 

長野県飯田市立緑ヶ丘中学校のPTA講演会で、私のモットーである「食で南信州を元気に!」を演題に、講師を務めました。

現在、飯田市で一番のマンモス校とあり、生徒さん約700名と保護者の皆さんを対象に、多くの方にお聴きいただくことができました。

 

講演会を企画したPTAの役員の方からは、今年のPTAスローガンである「子どもとつながる、学校とつながる、地域とつながる」にふさわしいと、私を人選いただきました。

PTA会長からは「食の魅力を再発見できる良い機会。地域で活躍している人から話を聞いて中学生もふるさと南信州の良さをあらためて実感してほしい」と期待してくださいました。

 

講演内容は、まずは食と野菜の大切さについて。

●頭が良くなる食べ物!?

●勉強に集中するには?

●スポーツで良い成績を残すには?

といったテーマで、なぜ食が大切なのか、野菜の必要性をお話ししました。

 

後半は、南信州の伝統野菜について。

実物を見てもらいながら、お話ししました。

伝統野菜は見た目が個性的なので、生徒さんたちの反応も良かったです。

 

終了後、図書委員長の生徒さんから、学校の図書館にある私の著書『クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜』にサインを依頼され、「緑ヶ丘中学校の皆さんへ」と入れさせていただきました。

 

元同僚など知人が保護者として講演を聴いてくれていて、嬉しい感想を寄せてもらっています。

「いつもより、夕飯で野菜をモリモリ食べ、弁当のおかずの麻婆茄子にも文句でず。中学生、聞いてないようで聞いているんだって嬉しい驚きがありました。」

「うちの緑中生男子もナスが苦手ですが、夕飯のていざなす(伝統野菜)をイタリアン風にしたら、食べてました。
伝統野菜を実際に見せて頂けて、お話の内容に、より興味を持てたと思います。」

 

生徒さんたちがしっかりと聴いてくれていて、すぐに反応してくれて、講演の成果があったことを嬉しく思いました。

子どもたちは素直でいいですね。

 

これからも、子どもたちに食と野菜の大切さや、地元の農産物について伝えていきたいし、大人の方にはそういった機会を作っていただくことを希望します。

 

写真は、地元紙・南信州新聞に掲載された記事。

記者さんには、最初から最後までじっくり取材していただきました。

いつも私の活動をご支援いただき、ありがとうございます。

PTA 食育 講演会 野菜ソムリエ

 

所属する飯田商工会議所青年部の9月度例会「南信州の食に関するセミナー」で、講師を務めました。

私は青年部初で唯一の女性会員です。

 

食の大切さと南信州の伝統野菜についてお話しし、質疑応答では皆さんから深い質問が次々と出ました。

関心を持って聞いてくれていただけたことが嬉しかったです。

良い機会をいただき、ありがとうございました。

飯田商工会議所 青年部

 

全国山村振興連盟関東ブロック会議の総会で、講演を行いました。

持ち回りで今年は長野県が開催地で、会長の松島貞治泰阜村長が南信州での開催を実現。

講演の講師も地元の人でと探していたところ、私が適任と村長直々にご依頼をいただきました。

 

農水省の方や群馬県の村長など、遠方からもたくさんの方が参加される中、南信州の伝統野菜について講演させていただきました。

全国山村振興連盟関東ブロック会議 昼神温泉 長野県

 
 「信州をどこよりも楽しい場所にする」ために集まったメンバーによって構成される団体「SHIP(信州イノベーションプロジェクト)」。
行政、民間、学生といった立場や年齢の壁を取っ払って、いろいろな人が交流し、そこから信州を盛り上げるための新たな繋がりやプロジェクトを生もう!と「オープンカフェ」を毎月開催しています。
そこで今回、定員40名満席の中、南信州の伝統野菜をプレゼンしました!
私もSHIPが立ち上がってすぐにメンバー登録したものの、活動拠点が長野市のため、遠方ゆえなかなか参加が叶いませんが、毎回、参加したい気持ちは強くあるので、今回、参加できること自体がとても嬉しく、しかもプレゼンターとして参加できて感激でした。
オープンカフェのイベントページ↓
下栗いも 二度いも 伝統野菜
まず、信州の伝統野菜は何種類あるのかに始まり、どんな伝統野菜があるのか紹介。
南信州の伝統野菜に関しては、なぜ南信州が伝統野菜の宝庫なのか、私の考える伝統野菜の魅力をお伝えしました。
試食として、飯田市上村下栗の下栗いもと、阿南町和合鈴ヶ沢集落の鈴ヶ沢うりを提供。
下栗いもは、私が7月末に収穫したものを蒸かして、上村産のえごまで作ったえごま味噌で和えてお出ししました。
鈴ヶ沢うりはスティックにして、鈴ヶ沢南蛮の味噌をマヨネーズでまろやかにした味噌マヨを付けて召し上がっていただきました。
鈴ヶ沢うり えごま味噌 唐辛子味噌
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会場のZawacc cafeさんには、キッチンや調理道具をお借りしたのですが、とても素敵なお店でした。
善光寺の真ん前で、お店のある2階から、善光寺の敷地内が見えるのです!
今度ゆっくり伺ってみたいなと思いました。
キッチンを快くお貸しいただき、ありがとうございました。
著書のご購入も感謝です。
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プレゼン後は、参加者の皆さんに嬉しい感想をたくさんいただきました。
「伝統野菜美味しかったです。自分の周りもよく見てみます。」
「伝統野菜…正直初めて聞きましたが南信州の魅力の大きな一つだと感じました。」
など、伝統野菜の存在を知らなかった方に、その魅力をお伝えすることができました。
さらには、
「非常に興味深いお話しで、同じ長野県民でも南信のことは分からなかったので勉強になりました!」
「貴重な伝統野菜ご馳走様でした。
下栗の里にもお手伝いに伺いたいです!」
「面白かったです。南信行くのが楽しみになりました。」
等、長野県の北信の方に南の魅力が伝わり、嬉しかったです。
私が著書クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜を出版した目的の一つに、まだまだ長野県内でも知られていない南信州の魅力を、伝統野菜や私の活動を通じて、長野県全県にも知らしめたいという想いがありました。
まさに今回のプレゼンも、その想いを実現するための南信州のプレゼンでもあったと思います。
一人でも多くの方に南信州に目を向けてもらえるようになれば嬉しいです。
SHIP オープンカフェ Zawacc cafe
「すでに長野市でもホームみたいな安定感ですね!」と、東信地域の知人に言ってもらえたのも嬉しかったです。
この知人は昨年、上田市で開催された信州ベンチャーコンテストでピッチ登壇した際、私の地域に飛び込んで活動している内容のプレゼンを聞き、声を掛けてくれました。
そして、私の活動の一端を見たいと、飯田市まではるばる来てくれた方です。
定期的に南信州外にも出かけていることで、南信州外にもつながりが増えました。
今回のオープンカフェも、顔見知りの方が多かったです。
これからも全県を股にかけ、南信州の魅力を発信したり、県内各地とのつながりを深めていきたいなと思います。
それから、この知人には、
「今日のプレゼンも、説得力がありました。
やはり現地に行っているからこそですね。」とも言ってもらいました。
現地で自分の目で見て感じたことでなければ伝えられないものがあります。
時間を惜しまず、現地に出向き、今後も本物を伝えていきたいと思いました。
さらに、大親友で長野県の北と南をお互いに行き来している、かまくらひかるさんも参加してくれました。
ひかるさんとの出会いは、彼女が参加していた2年前の政治塾で講演させてもらった時。
3年がかりで掴んだシニア野菜ソムリエ1年目で、紫スカーフを着けるのが嬉しくて仕方なかった頃。

思うところがあって、最近は野菜ソムリエの衣装を意識的に避けていましたが、昨日ひかるさんに2年前の出会いを思い出させてもらって、私も原点に戻った気がしました。

私より年下でその道を目指している人に出会ったのが初めてだったし、しかも女性で、すごく刺激を受けたことを覚えています。
私がもっと上を目指したいと思うようになったのも、ひかるさんと出会ったからです。
かまくらひかる 長野県議会議員 信州維新塾
南信州外でのつながりや交流は楽しく、多くの刺激をもらいます。
遠くて移動は大変ですが、その分得られるものもたくさん。
かつて、県内の某メディアの方に言われたことがありました。
「長野県で活躍したいなら、せめて松本に住所がないとね」と。
北端にある県庁所在地から離れた飯田市が拠点というだけで、たとえ実力があったとしても長野県では認められないのです。
自分の努力だけではどうにもならないのだと思うと、すごく悔しかった。
でも、今回のプレゼンは、また一つ私に自信をくれました。
南信州を武器に、全県でだって戦えるのです。

 

長野県下伊那郡松川町立松川北小学校の職員研修会で、講師にお招きいただきました。

 

「より良い食生活を工夫したり実践したりしようとする力を育てる授業づくり~家庭や地域との連携を生かした指導のあり方~」をテーマに研究をスタートさせた、家庭科研究部会の先生方の呼びかけによるものでした。

食を通して地域の方とのつながりを持ち、家庭での実践へ結びつけていきたいという願いから、地域の素材について調べ始めたところ、私にたどり着いたとのこと。

私の著書を購入してお読みいただいたり、ホームページをご覧いただいたりしているうちに、話を聞きたいということになったそうです。

担当の先生から熱いオファーをいただき、講師をさせていただくことになりました。

 

学校に到着すると、校長室にで校長先生が出迎えてくださいました。

校長先生とは以前、飯田市立竜東中学校で教頭先生としていらっしゃった際に、学校にお邪魔したことがありました。

有志で作る飯田市上久堅の小野子(おのご)人参クラブが栽培する小野子人参が、地元・飯田市立竜東中学校の給食のメニューになりました。

地区外ではありますが、私も小野子人参クラブの会員として、2年前から栽培に参加しているので、中学生と生産者との交流給食が企画され、お招きいただいたのです。

 

校長先生は、私が南信州新聞に連載しているレシピをいつも切り抜いて活用してくださっているそうで、つい先月掲載したレシピも作ってみたそうです。

 

研修会の前に校長先生からそんな嬉しいお話しをお聞きし、とてもアットホームな雰囲気の中で研修会は始まりました。

校長先生、教頭先生をはじめ、研究熱心な先生方にご参加いただき、ディスカッションしながら、時には笑いも交えながら、あっという間の2時間。

特に先生方が伝統野菜に興味を持たれていて、私の著書クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜を使ってご紹介しつつ、伝統野菜についてお話しました。

 

先生方には研修会後、著書をご購入いただき列ができ、即席サイン会に(笑)

地域の食への関心の高さと、それを子どもたちに伝えたいという情熱に、講師の私も刺激をいただきました。

 

担当の先生からは後日、下記の御礼のメールを頂戴しました。

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クボジュンさんのお話をお聞きして、改めて、伝統野菜を始めとする、下伊那のよさに気付かせていただきました。

それは、野菜を通して感じる人よさや、それらの人とつながるよさです。ご著書のことを伺うなかで、掲載されている一人一人のエピソードを語られるクボジュンさんが、素敵でした。
家庭科で、野菜炒めや味噌汁を学ぶでけでなく、それらを学ぶことを通して、地域のよさ、人のつながりを感じられるようにしたいと思いました。
お話いただいたことを生かして研究を深めていきたいと思います。
ご著書にもサインをいただけてうれしかったです。
この、ご縁から、またお話が伺えればいいなと思います。

 

松川北小学校 職員研修会 家庭科研究部会

 
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