Archive for 6月, 2014

絶好のお茶摘み日和の中、クボジュンと行く お茶摘みとお茶作り体験ツアー2014第1弾~信州最南端・天龍村中井侍編を開催しました。

 

3年目にして、中井侍編のお茶摘みは、初の晴れ。

クボジュンに雨女疑惑がかけられていましたが、見事にリベンジしました!

 

しかも、定員オーバーとなる参加者数。

遠くは沖縄、県内も長野市、南佐久郡、塩尻市、南箕輪村、地元飯田市などからご参加いただきました。

 

飯田線に揺られ、秘境駅を巡りつつ中井侍駅へ移動し、早速お茶摘みを開始。

クボジュン(手前右)も、参加者の皆さんと一緒にお茶摘みしました。

お茶摘みツアー 野菜ソムリエ

 

天龍村中井侍の絶景の茶畑→http://kubo-jun.com/?p=1208

 

園主の羽田野七郎平さんと。

この後、茶摘み唄も披露してくれました。

羽田野七郎平 中井侍 天龍村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶葉 天龍村 お茶摘みツアー

 

昼食後は、自分たちで摘んだお茶で製茶体験。

ホットプレートを使って、お茶を作ってきます。

 

クボジュンは人生5度目の手もみ体験。

そんなくらいでは習得できるはずもなく、お茶作りの奥深さを毎回感じます。

DSC_0612.JPGS

 

いつもご指導くださる、地元のインストラクターの先生の手もみ。

まさに職人技です。

製茶 手もみ 日本茶インストラクター

 

お茶、完成!

日本茶 天龍村 中井侍

 

作り立てのお茶を試飲。

お茶 中井侍 天龍村

 

試飲以外のお茶はお土産になりました。

 

その後、飯田市南信濃産の紅茶のアイスティーで休憩し、帰りは秘境駅・為栗駅から乗車。

為栗駅には、吊り橋を渡らないとたどり着けません。

 

参加者の一部の皆さんと、吊り橋をバックに為栗駅で記念写真。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

また飯田下伊那に遊びにしらしてくださいね☆

為栗駅 飯田線

 

昨年、ゲストスピーカーをさせていただいた信州若者1000人会議

今年も渋谷ヒカリエで開催され、参加してきました。

信州若者1000人会議 野菜ソムリエ クボジュン

 

昨年の様子です。

信州若者1000人会議 渋谷ヒカリエ ゲストスピーカー

 

昨年のゲストスピーカーは、学生プレゼンの際に審査員をさせてもらいました。

信州若者1000人会議 審査員 学生プレゼン

 

良いと思ったプレゼンには、「シニア野菜ソムリエ  クボジュン」のプラカードを揚げます。

 

飯田高校の後輩3人が、信州愛や飯田愛の詰まった心強いプレゼンをしていたのが感激でした。

信州若者1000人会議 社会人

 

信州若者1000人会議 シャウト

 

交流会では、クボジュンも南信地域でブースを出させてもらうことができました。

信州若者1000人会議 交流会

 

「去年、話を聞きたかったんですけど、人がいっぱいで聞けなくて…」

「野菜ソムリエってどんなことをするんですか?」

「長野県に戻って、農業をやりたいんです」

「長野県の6次産業化についての可能性はどうですか?」などなど、

南信地区以外の出身の学生さんも含め、たくさんの学生さんがクボジュンのブースに質問に訪れてくれました。

 

長野県は食が豊かなので、学生のみんなも食や農には関心が高いようです。

それを活かして地元を活性化させたい!という想いがすごい。

嬉しかったです。

 

1年ぶりに再会した飯田の後輩からは会うなり、「クボジュンさんの投稿にいつも励まされてます!」と言ってもらいました。

飯田下伊那の学生のみんな、地元が大好きで、地元に戻りたいと思っていて、地元でのビジョンを明確に持っている。

去年もそうだったけど、社会人の私の方が学生のみんなから刺激をいっぱいもらい…

 

飯田の未来は明るい。そう感じました。

この子たちが飯田下伊那に戻ってくるための雇用があって、活躍できるステージがありさえすれば…。

 

だから今、私が、この子たちが戻ってくることができて、地元で活躍できるように、どんなに悔しい想いを重ねても、頑張らなきゃいけないと、勝手に使命感に燃えて飯田に帰ってきました。

私が頑張ることが、この子たちの未来につながる。

そう信じて、ますます頑張ろうと思います。

 

飯田高校の後輩たちと。

去年ここで出会った学生のみんなが半分。

新しい出会いが半分。

信州若者1000人会議 飯田高校

 

去年、学生プレゼンして、現在、茅野市に移住した及川さん、飯田高校の後輩・みずきちゃんと。

信州若者1000人会議 南信

 

去年、みずきちゃんが私を推薦してくれたおかげで、ゲストスピーカーをさせてもらうことができました。

みずきちゃんとは、みずきちゃんが高校3年生だった時に、「未来を語るパネルディスカッション」でパネリスト同士でご一緒したのがきっかけ。

東京の大学に進学した後も、飯田に戻った時は連絡をくれていました。

 

昨年のゲストスピーカーは、社会人の私にとっても、素晴らしい経験をさせていただき、中信、東信、北信でご活躍の社会人の方とご一緒し、県内の社会人同士のつながりもでき…

 

今のように県内各地を飛び回るきかっけとなったのが、この1000人会議でした。

昨年の時点では、南端が拠点の私の存在は、長野県全県ではほとんど知られていなかったと思います。

完全にアウェイ状態でした。

 

ですが、この1000人会議を機に、私の活動を広く知っていただけるようになったと、各地を飛び回りながら感じています。

中信、東信、北信に出かけても、お知り合いも増えたし、初対面の方でも私のことを知っていてくださる方がとても多いです。

 

今年もまた、たくさんの新しい出会いがあました。

残念ながら明日、クボジュンと行く お茶摘みツアーのお仕事があるため、その後の懇親会へは参加せず、日帰りの強行日程でしたが、参加させていただいて本当に良かったです。

 

地元を愛する気持ちをさらに強くして帰ってきました。

 

6月27日にクボジュンが講師を務めた、飯田市立旭ヶ丘中学校の職業体験学習講演会が、2014年6月28日付 中日新聞に掲載されました。

中日新聞 野菜ソムリエ 飯田市 長野県

 

 

信濃毎日新聞発行の『週刊まつもと』の表紙に掲載していただきました。

 

『週刊まつもと』は、長野県松本市、塩尻市、安曇野市、大町市、東筑摩郡、北安曇郡、木曽郡で、120,500部発行されているフリーペーパーです。

週刊まつもと 信濃毎日新聞 Friday Smile週刊まつもと 信濃毎日新聞 長野県 野菜ソムリエ

 

飯田市立旭ヶ丘中学校で、今夏、職業体験に行く2年生221名を対象に、職業体験学習の講演をしました。

飯田市立旭ヶ丘中学校 伊賀良

飯田市 キャリア教育 職業体験

 

3月に母校・高陵中学校でも職業講話をしましたが、それがきっかけで声を掛けていただき、私のように起業して地域に密着しながら仕事をし、それだけでなく会社勤めの経験と転職経験もあり、「まさに適任」と先生に仰っていただきました。

広い世界を見てきたということで、スペイン留学の経歴もポイントだったようです。

長野県 職場体験実習

 

今日の演題は

「地元で夢を叶えよう!好きな仕事で地域を元気に」

 

講演会 野菜ソムリエ 長野県

飯田市 教育 長野県

 

「職業:野菜ソムリエ」について、フリーランスという働き方、サラリーマン時代の経験から学んだこと等、自身の職業体験から、働くことの楽しさや厳しさについてお話ししました。

 

この歳になって強く感じるのは、「人生、無駄なことは一つもない」ということ。

今、無駄だと思えることも、目の前にあることを一生懸命頑張ることが、必ず将来につながっていくと話しました。

そして、チャンスが訪れたら、絶対にそれを逃さないでほしいと。

野菜ソムリエ 講師 長野県

 

最後は、職業体験学習にあたっての心構えをお話しして、講演を終えました。

 

講演後には質問タイム。

たくさんの生徒さんから手が挙がり、時間の関係ですべての質問に答えられないほどでした。

 

私は、地域で必要とされる人間になりたいとずっと思ってきました。

私の人生経験が、ほんのわずかでも子どもたちのお役に立てていれば嬉しいです。

飯田市 シニア野菜ソムリエ 長野県

 

今日は、中日新聞さんと南信州新聞さんが取材にお越しいただき、講演を最初から最後まで聴いてくださっていました。

記事、ぜひご覧ください。

 

お待たせしました!

3びきのこぶたさんの「夏しゃぶシャブ」、本日からスタートです。

クボジュンは、キャッチコピーと野菜のお品書きを担当させていただきました。

県から委嘱されている「おいしい信州ふーど(風土)名人」として、チラシにも登場しています。

 

3びきのこぶた しゃぶしゃぶ 飯田市

 

夜限定、この夏の女子会におすすめです☆

メニュー内容詳細、チラシ撮影の様子はこちら

 

 

小野子(おのご)人参クラブによる、小野子人参の種まき作業に参加してきました。

クボジュンも会員として所属する小野子人参クラブは、有志で結成され、遊休農地を活用して栽培に取り組んでいます。

小野子人参 飯田市 野菜ソムリエ

 

小野子人参は、南信州・飯田市上久堅小野子(おのご)地区で栽培され、長さ30センチにもなる甘く香り高い人参。

昭和30年ころまで盛んに栽培されていましたが、種まきや掘り取りに手間のかかることから、だんだん作られなくなり、忘れ去られようとしていました。

2005年、地域振興にと上久堅の有志が小野子人参クラブを結成し、小野子人参の復活に取り組み、共同で栽培を始め、今に至ります。

現在、30名ほどの会員が栽培に関わり、地元の直売所やイベント等で販売。

小野子人参のほか、小野子ごぼうも併せて栽培しています。

小野子人参 上久堅 野菜ソムリエ

 

クボジュンは、上郷の人間ですが、お仲間に入れていただき、「若い人が来てくれて嬉しい」と言ってもらって、皆さんにかわいがっていただいています。
会員の皆さんとのお茶休憩の時間が、とっても楽しい☆

持ち寄りの漬物、山菜の煮物などなど、地元産の食材を使った手作りのお茶請けがたくさん並びます。

長野県 お茶請け 野菜ソムリエ

 

この後、除草作業を毎月行って、収穫が始まるのが10月中旬頃。

今年も楽しみです。

クボジュン 野菜ソムリエ 長野県

 

小野子人参クラブ 南信州地域づくり大賞(県知事賞)受賞

クボジュンの小野子人参収穫 動画

 

 

 

先週、クボジュンと行く  お茶摘みとお茶作り体験ツアー2014~信州最南端・天龍村中井侍編が定員に達しましたが、現地打ち合わせと下見に行ってきました。

 

中井侍(なかいさむらい)のお茶は、銘茶として知られています。

http://www.vill-tenryu.jp/meicha.htm

 

中井侍地区からの眺めです。

急斜面にお茶畑があることが分かります。

眼下には天竜川。

 

天龍村 茶摘み 中井侍 秘境駅

羽田野七郎平 天龍村 お茶 中井侍

 

上を見上げると、そこにもお茶畑!

お茶摘み 長野県

 

下の写真が、ツアーでお借りする予定のお茶畑です。

クボジュン 茶摘み 天龍村

 

畑の持ち主、茶摘み唄を唄う80歳過ぎの羽田野七郎平さんにもご挨拶させていただいてきました。

毎年、お茶摘みツアーで羽田野さん宅をお邪魔しては、羽田野さんのお茶を購入させていただいていますが、中井侍のお茶のおいしさは格別。

一般には流通していないので、なかなか手に入らない貴重なお茶です。

 

当日ご一緒してくださる、スタッフの皆さんと。

天龍農林業公社 柚子 長野県

 

ツアー当日は、JR飯田線 天竜峡駅から中井侍駅まで電車で移動します。

中井侍駅へ行くと、ちょうど特急が通過していきました。

3時間に1本しか電車が通らない時間帯もあるので、電車に遭遇すると興奮しちゃいます(笑)

秘境駅 中井侍

 

中井侍駅全国秘境駅ランキング15位の駅。

ご覧のとおり、幅の狭いホームで、すぐ後ろは断崖絶壁です。

 

中井侍駅 秘境駅 天龍村

 

ちなみに中井侍駅のお隣は、静岡県の小和田(こわだ)駅。

秘境駅ランキング3位です。

 

天竜峡駅から中井侍駅の間には、ランキング4位・泰阜村にある田本(たもと)駅、ランキング19位・天龍村の為栗(してぐり)駅もあります。

帰りは、為栗駅から乗車の予定。

飯田市南信濃編も、同じく飯田線で移動し、秘境駅を巡ります。

 

往復の移動にも、楽しみがいっぱいです!

 

打ち合わせの後は、天龍村の中心にある平岡駅のレストラン龍泉閣でランチ。

天龍村特産の柚子を練り込んだ、柚子うどんをいただきました。

柚子胡椒をつゆに加えます。

柚子うどん 平岡駅 飯田線

 

お茶畑を見て、今年のお茶摘みツアーもとても楽しみになってきました。

雨が降らないことを祈るばかりです。

 

南信州・下伊那郡大鹿(おおしか)村の大池高原(標高1500メートル)にある観光農園へ、“ヒマラヤの青いケシ”を見に行ってきました。

青いケシ 大鹿村 南信州 野菜ソムリエ

 

青いケシはヒマラヤ原産の高山植物。

園主の中村さんが、1994年に200株から栽培を始め、徐々に増やして現在、5000株以上あるそうです。

青いケシ 大鹿村 野菜ソムリエ

 

「ヒマラヤンブルー」と呼ばれる神秘的な色。

ブルー好きのクボジュン、さすがの「花より団子」のクボジュンも、そのあまりの艶やかさに心を奪われました。

大群で咲く花に感動するというよりは、一輪一輪の美しさが素晴らしかったです。

 

今日は雲ひとつないキレイな青空、それもまた花のブルーをさらに引き立てていました。

青いケシ 信州 野菜ソムリエ 長野県

 

今日の開花は全体の3割程度だそうです。

7月中旬頃まで楽しめます。

 

中村農園

大鹿村 青いケシ開花情報

 

 

 

サッカーW杯ブラジル大会。

日本代表を応援するのはもちろんですが、第二の故郷・スペインも応援しています。

初戦は見事に大敗してしまったけど…。

 

スペイン サッカー

 

スペインは、個々のレベルの高さから、W杯では毎回、優勝候補に挙げられてきました。

前回大会で優勝したものの、スペインはその歴史的背景から、一つにまとまるのが難しい国。

 

スペイン国民も代表にはそれほど興味がなく、地域VS地域のリーガの方が断然、盛り上がります。

サッカーが代理戦争をしていると言われるほど、地域間の対立が激しく、自分の地域を愛しているんです。

 

地域愛が強すぎて、実力はありながら、国としてはなかなか優勝できなかったスペインが、前回大会優勝したことは、歴史的にもすごく大きな意味を持っています。

 

さてさて、クボジュンは大学でスペイン語を専攻しました。

サッカー好きだったのも理由の一つで。

留学して、ヨーロッパにサッカーを見に行くという夢も叶えられてしまいました。

 

留学する時、何を思ったか、自分の留学中にスペインに日本代表が試合に来ることもあるかもしれないと、日本代表のユニフォームと日の丸を留学の荷物の中へ。

そしたらなんと、留学から半年後の2001年4月。

日本代表が、スペイン代表との親善試合のため、スペイン遠征にやってきたんです!

 

AVE(スペイン高速鉄道)に乗り、コルドバまで試合に駆け付けました。

 

その時にスタジアムで撮った写真。

若いです。。。

スペイン サッカー

スペイン代表 日本代表

 

試合終了間際に格上のスペインが1点を決め、スペインは何とか勝利を収めました。

翌日、コルドバの街を歩いていると、スペイン人から「昨日の日本の試合は良かったよ」「GK(川口)が良かったね」などなど、声を掛けられ、サッカーの本場・スペインから日本のサッカーを褒められ、鼻高々だったのを覚えています。

 

留学の帰国前には、スペイン代表の追っかけ。

翌年に控えた日韓W杯の予選を観戦したり、練習場やホテルに押し掛けたり…。

 

スペインの守護神・イケル(カシージャス)。

テレビの特集で、今回のW杯注目の“イケメン選手”の一人として、取り上げられていたました。

下の写真は当時、20歳の若きスペイン代表のイケルです。

当時から女性ファンに大人気でした。

ゴールキーパー カシージャス スペイン

握手をしてもらいましたが、その手のやわらかかったこと!

今でも忘れられません☆

 

そしてそして、クボジュンが今でも一番好きな海外サッカー選手、メンディエタ。

当時、スペイン代表で、バレンシアのキャプテンでした。

メンディエタ 

クボジュンの留学先からバレンシアまでは遠かったので、スペイン国内にいてもなかなか試合を観に行くことができなかったけれど、テレビ観戦したり、ラジオ中継を聴いたりしてました。

 

帰国前、スペイン代表の追っかけ後、メンディエタを追って、今度はバレンシアへ。

ここでも試合観戦、練習場、ホテルへの追っかけ。

 

バレンシアのスタジアムにて。

警備員のオッサンが、特別にスタジアムの中に入れてくれたんです!

スペイン人って、ホントに温かくて大好きです☆

スペイン バレンシア サッカー

 

最終戦、バルサとの試合にも、バレンシアから北上して追っかけ。

選手の泊まるホテルで出待ちをしていると、「日本人の子たちがわざわざこんなところまで来てくれるんだから」と、ホテルのオッサンがクボジュンと友達2人だけ、ホテルの厨房を通って、ホテルの中に入れてくれて…。

メンディエタともまた写真を撮り、会話までできちゃいました。

メンディエタ スペイン バレンシア サッカー

 

メンディエタ スペイン バレンシア サッカー

 

留学から2年後、再びスペインへ行った時、メンディエタはバルサに所属していました。

バルサの練習場に行くと、クボジュンのことを覚えてくれていて、話しかけてくれて…。

 

今でも、バレンシア時代のメンディエタのポスターを部屋に飾り続けています。

スペインとスペインサッカーの思い出は、クボジュンの心の支えです。

またスペインに行きたい、スペインサッカーを観たいという想いが、どんな時もクボジュンを支えてくれています。

 

 
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