シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

著書『クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜』で紹介した飯田市千代の伝統野菜「千代ねぎ」の普及を始めた方であり、「いくちゃ」こと、農家民宿・ふれあい農園おおたの太田いく子さん宅に御礼に伺いました。

 

先にお送りしてあった本を自宅に飾ってくれてあり、来た人に本を見せながら千代ねぎの話をしてくださっているとのこと。
「いい本を作ってくれて嬉しかったよぉ」と仰っていただきました。

 

何より、本に登場してくださった生産者ご本人が喜んでくれる本にならなければ意味がないと思っていたので、とても嬉しいお言葉でした。

千代ねぎ 伝統野菜 太田いく子

その後、ご予約いただいていた方に本をお届けに行くと、自宅で栽培したジャンボにんにくと自家製黒にんにくを用意して待っていてくれました!
早速、今晩の夕飯にいただきました。

黒にんにく ジャンボにんにく

千栄小学校では、子どもたちが千代ねぎを栽培しているからと、本を図書館に置いていただけることになったうえ、校長先生以下、大歓迎してくださり、喬木村から来ている先生の自宅で採れたというプラムまでいただいちゃいました。

千栄小学校 プラム 千代ねぎ

著書の中のコラム「南信州はあったかいに」にも書いたとおり、南信州の人の温かさを今日もたくさん感じた千代訪問でした。

 

著書『クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜』をご購入いただいた知人が、素敵な感想をお寄せくださったので、転機します。

 


シニア野菜ソムリエ「クボジュン」さんの本「クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜」を読みました。
野菜ソムリエという仕事は小ぎれいなレストランで野菜料理の説明をする、なんて仕事かな~と思ってましたが、ちょっと違ったみたいです。

 

野菜の魅力を伝えることに間違いはないかもしれませんが、クボジュンさんはその野菜が作られる地域や農家の皆さんのもとに足を運び、野菜作りにまつわるストーリーまで含めて教えてくれます。
南信州は伝統野菜の宝庫だそうで、伝統野菜の素晴らしさを知ることは、南信州に住みながらこれまで知らなかった地元の素晴らしさを知る機会となりました。


また、作っている野菜が希少品種であるかどうかに関わらず、作り手のプライドや情熱、それを支える家族や地域の支援の輪が、私たちの住む土地に活力を与えているんだなと思いました。
それは農作物に限らず、工業や商業の場でも同じことが言えるのかもしれません。

 

この本は写真がとてもきれいで素晴らしく、笑顔がたくさん写っています。
医療関係に従事するうちの奥さんが「入院患者さんや介護を受けている高齢者の方が見るととても癒されるので、職場に置いておきたい」と、もう1冊購入しました(笑)。
この本を読むと、真の地域創生や未来を支えていく農政などは今の都市部偏重の政治に期待するだけでなく、地域に根差した意見を届けていかなければ実現しないんだろうなと感じました。

 

あとがきに寄ればクボジュンさんは、同じことをもう一度やれと言われてもできないくらいこの本の出版に労力を注いだそうです。
確かにマラソンでも初めて走る時は勢いで走っちゃうかもしれませんが、一度その大変さを知ってから走ろうとすると足が重くなります。
ただし、これまでのシニア野菜ソムリエとしての知識と経験を詰め込んでさぞかしご本人も抜け殻状態かと思いきや、そこの部分は心配無用でネタはたくさんあるそうです(笑)。
ですのでまずはこの本がたくさんの方の手元に届いたうえで、続編が出版されることを楽しみにしています♪

 

 

 
には、阿部守一長野県知事に「年年歳歳 発刊に寄せて」と題し、知事の伝統野菜と南に寄り添うお気持ちが伝わる、素晴らしい推薦文をお寄せいただいています。

発刊後、知事に直接お目にかかれる機会、貴重なお時間をいただき、御礼をお伝えすることができました。

 

改めて、心温まる推薦文をありがとうございました。

阿部守一 長野県知事 おいしい信州信州ふーど(風土)

 

ーーー知事推薦文より抜粋ーーー
田畑に立つ人々を見つめる彼女の眼差しは実にやさしいものがあります。地域の風土や暮らしを学び、時には土に、雲に、風に聞き入る。そんな彼女だからこそ、伝統野菜の魅力を最大限に引き出し、彩り豊かに表現できるのでしょう。年年歳歳花相似たり…その「種袋」の価値を最も知る野菜ソムリエが「クボジュン」なのです。

 

 
私が実行委員長を務めた南信州女性100人会議が、無事、終了しました。

ご参加いただいた皆さま、講師の高沖清乃さん、後援の飯田市、協賛いただいた皆さま、チラシを置いてくださった店舗や企業様、趣旨をご理解いただき、100人会議成功のため、他のお店では絶対に対応できなかったであろう、すべてのリクエストに応じてくださった会場のかぶちゃんカフェテリア様、

この100人会議に関わってくださった皆さま、応援してくださった皆さま、温かく見守ってくださったすべての皆さまに感謝致します。

 

南信州女性100人会議実行委員長 久保田淳子


南信州女性100人会議 久保田淳子 南信州次世代会議

 

 

長野県下伊那郡阿南町和合(わごう)の魅力や情報を発信するサイト「和合は今日もカメラ日和」に、特別カメラマンとして参加することになりました。

 

私は、和合の最奥部、鈴ヶ沢(すずがさわ)地区を担当。

私の著書『クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜』でも紹介していますが、鈴ヶ沢集落には、信州の伝統野菜に選定されている鈴ヶ沢なす・うり・南蛮があります。

 

私の住む飯田市内から片道1時間半。
これから毎月、くねくねの山道を車を走らせ鈴ヶ沢に通い、伝統野菜の魅力をはじめ、伝統野菜をつないできた暮らしなどをレポートします。

 

ぜひ定期的に覗いてみてください!

 

和合は今日もカメラ日和

http://wagou-camera.nagano.jp/

特別カメラマン「クボジュン」紹介ページ

http://wagou-camera.nagano.jp/photographer