シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

飯田商工会議所青年部に、初の女性会員であり、現在も唯一の女性会員として所属しています。

このたび、30周年記念大会が開催されました。

式典と講演会を飯田市鼎文化センターで行い、私は司会を担当。
長野県 司会 MC

飯田市 司会 クボジュン

式典には、牧野光朗飯田市長をはじめ、柴田忠昭飯田商工会議所会頭、小林諭史飯田商工会議所副会頭、永井嗣展飯田商工会議所副会頭、福澤栄二飯田商工会議所専務理事、森山和幸飯田信用金庫理事長、宮澤博史八十二銀行副支店長等にご来賓としてご臨席いただき、飯田商工会議所青年部歴代会長、姉妹提携する三遠南信地域の浜松・豊橋の商工会議所青年部、長野県内他地区の商工会議所青年部等、多くの方にご出席いただきました。

式典の中では、記念事業として開催した「リニアの街 いいだの未来 夢絵画コンクール」の表彰式も行われました。

講演会は、元中日ドラゴンズの立浪和義さんにお越しいただきました。

飯田商工会議所青年部 30周年記念講演会 中日ドラゴンズ 立浪和義

司会については、青年部の仲間をはじめ、ご来賓やご招待客の多くの皆さまから、お褒めのお言葉をいただきました。

私はずっと、地域の中で活躍したい、地域のお役に立ちたいと思って頑張ってきたので、今回、青年部の一員としてお役に立てたことを嬉しく思いました。

まだ入会2年目の私ですが、このたび司会をお任せいただいたこと、光栄であり、感謝です。

また、昨年の事業や今回の記念大会等を通じ、青年部の仲間とも少しずつ打ち解け、お仲間と認めていただけるようになったかなと思えたことも嬉しかったです。

講演会の後は会場をシルクホテルに移し、祝賀会を行いました。

飯田商工会議所青年部 祝賀会 シルクホテル

アトラクションには、私の大好きな、東野の大獅子が!

東野大獅子 宇天王様 飯田お練り祭り

今年はちょうど7年に一度のお練り祭りが開催された年にあたり、地区外の方に、飯田の伝統芸能をPRする良い機会になったと思います。

ものすごい人出のお練り祭りで一番人気の東野の大獅子。お練り祭りでは絶対に不可能な、王様とお獅子との念願のツーショット。

東野の大獅子 王様 飯田お練り祭り

東野の大獅子 レプリカ シルクホテル

大好きでずっと追っかけをしているので、会長さんともお顔見知りになり、貴重な機会をお許しいただきました。

最後に青年部メンバーで集合写真。

飯田商工会議所青年部 女性 オフィスクボジュン

式典から祝賀会まで長丁場でしたが、ご出席いただいた皆さま、ありがとうございました。

ご一緒させていただいた青年部の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

私が下栗(しもぐり、南信州・飯田市上村)で遊休農地をお借りして栽培している、下栗いも(信州の伝統野菜認定)の様子を見に行ってきました。

信州 伝統野菜 野菜ソムリエ 南信州

まずまずの生育状況でホッとしました。

きれいな花も咲かせてくれていました。

下栗いも 花 じゃがいも 伝統野菜

畑の写真を撮っていると、近所のおばあちゃんが「“ふっせ”を採ってきな」と話し掛けてくれました。

ふっせとは、収穫の際に取り残してしまったいもから、翌年、自然に生えてくるいものこと。ここ独自の呼び方のようです。

よく見ると、明らかに今年植えたものではないと思われるものがけっこうありました。今年植えたものと生育状態が小さいです。

農作業をする予定ではなかったので、道具も手袋も長靴も持っていませんでしたが、おばあちゃんが三角フォーを借してくれて、掘ってみました。

下栗いも ふっせ 二度いも 二度芋

立派なふっせが生っているではありませんか。

「けっこうだら?」とおばあちゃん。7月下旬の収穫より早く、ふっせはこのくらいの時期に採って食べるのが良いそうです。

おばあちゃんのおかげで、こんなにたくさん“ふっせ”が採れました。

シニア野菜ソムリエ 長野県 飯田市 伝統野菜

早速、上村産のえごま味噌と食べました。収穫の時期を迎える前に、思いがけず“初物”の下栗いもが食べられて、幸せです。

えごま味噌 下栗いも 田楽

 

信州の伝統野菜、南信州・下伊那郡阿南町和合(わごう)地区鈴ヶ沢集落の伝統野菜「鈴ヶ沢なす」の定植会にお声掛けいただき、参加してきました。

私の著書『クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜』でも紹介していますが、鈴ヶ沢集落には、なす、うり、南蛮と、信州の伝統野菜に選定される3つの伝統野菜が現存しています。

鈴ヶ沢なす 伝統野菜 信州

伝統野菜を通じ、和合に通って4年目。

これまでは取材をさせていただいたり、こちらからお願いして伺っていましたが、今回初めて、地域側から文書で通知をいただき、オフィシャルにお誘いいただきました。

3年間、地道に地域に足を運び続け、やっと認めていただいた気がして、とても嬉しく思いました。

鈴ヶ沢の伝統野菜の栽培は、昨年から長野県の「障がい者農業就労チャレンジ事業」の支援の下、阿南学園就労支援センターの皆さんが主体的に参加しています。

その取り組みは先日、NHKでも紹介されました。

今回の定植会では、就労支援センターの皆さんと、和合に移住した若手農業者の皆さんや、私のように地区外から鈴ヶ沢の伝統野菜を応援している20名ほどで、鈴ヶ沢なすの苗900株を定植しました。

伝統野菜 農福連携  障がい者農業就労チャレンジ事業 阿南学園

この日のために、就労支援センターの皆さんが堆肥をまき、畝を立て、マルチを張り、穴を開けてこの日の準備をしてくれたそうです。

そのおかげで、作業は予定を上回るペースで捗りました。

長野県 下伊那郡 阿南町 和合

地域のみんなで、伝統野菜を守り育てていく…。

その一人に加えていただけていることが嬉しく、私も微力ながら、これからも私にできることで関り続けていきたいと思いました。

6月25日(土)には、どなたでも参加できる鈴ヶ沢南蛮の定植会が開催されます。
鈴ヶ沢の伝統野菜をずっと守ってきたおばあちゃんたちとの交流もできる貴重な機会です。
https://www.facebook.com/events/801650433298968/

 

南信州(飯田市・下伊那郡)の高校生により選挙の関心を高め、18歳、高校生の投票率100%を目指す飯田下伊那100計画実行委員会が、高校生向け啓発イベントを開催。

選挙権年齢が18歳以上に引き下げになって初の選挙、参院選が間近に迫っていることを受けたもので、地元の高校生がすべて企画運営をしています。
私はオーバーエイジ枠で、高校生に混ざり、どっぷり参加させてもらいました。

飯田下伊那100計画実行委員会 選挙 高校生
実行委員長のKくんとの昨年の出会いは衝撃的で、私の「地元への想いが熱すぎる」と言われたことを覚えています。

Kくんによる、選挙の現状についてのプレゼンが素晴らしく、なぜ18歳、高校生、若者が投票に行かなくてはいけないのか、とても分かりやすく、見学のつもりで行った私も、しっかり勉強させてもらいました。
Kくんのプレゼンは、私たち世代にも聞いてほしいくらいです。

木村優也 飯田高校 選挙

プレゼンするKくん

班対抗での選挙に関するクイズ、高校生の啓発方法を考えるワークショップと続き、楽しみながら選挙への関心を高めることができました。
私の班はクイズで高得点、さすがのオーバーエイジの私は大貢献。

飯田市 選挙 18歳 高校生

何台ものテレビカメラ、新聞社と、多数の報道機関が取材に入り、注目の高さが伺えました。

ことあるごとに地元の高校生や若者、今、地元を離れている大学生や若者に、刺激をもらい、それが私が地元で頑張る原動力になっています。

今日も高校生に刺激をもらい、私が更に地元で頑張る力をいただいた充実のひとときでした。

いつもありがとうございます。

 

南信州・飯田市上久堅小野子(おのご)地区の甘く香り高い長人参「小野子(おのご)人参」の栽培が、今年も始まりました。

小野子人参は、長さ30センチにもなる人参です。

小野子人参 長人参 伝統野菜

昭和30年ころまで盛んに栽培されていましたが、種まきや掘り取りに手間のかかることから、だんだん作られなくなり、忘れ去られようとしていました。

2005年、地域振興にと上久堅の有志が小野子人参クラブを結成し、小野子人参の復活に取り組み、共同で栽培を始め、今に至ります。

現在、30名ほどの会員が栽培に関わり、地元の直売所やイベント等で販売。

小野子人参のほか、小野子ごぼうも併せて栽培しています。

私は地区外の人間ですが、小野子人参クラブに会員として所属。「若い人が来てくれて嬉しい」といつも声を掛けていただき。ほんのわずかな人手としか関われていなくても、地域に必要としていただけていることを嬉しく思っています。

今日は、早朝から種まき作業。

小野子人参 飯田市 伝統野菜

飯田市 上久堅 全国ゲタ飛ばし大会

恒例のお茶タイムには、持ち寄りのはちこの煮物、漬け物などたくさんのお茶請けが並び、お昼ご飯がいらなくなるんじゃないかと言うくらいでした。

信州サンセットポイント 南信 飯田下伊那

会員の皆さんとの、地区や年代を超えた交流も、参加の楽しみの一つです。

収穫は10月から。収穫までの作業もできる限り参加して、おいしい人参づくりに少しでもお役に立てたらと思います。