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シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

南信州・下伊那郡天龍村へ出掛けてきました。

まずはJR飯田線の平岡駅に併設するレストラン「龍泉閣」でランチ。

信州の伝統野菜で、天龍村の特産・巨大なすのていざなすの定食を、ていざなすとのお付き合いを機に懇意にしていただいている、天龍村ていざなす生産者組合のメンバー・なす爺ご夫妻と一緒に食べました。

ていざなすは、重さ450~600g、長さ25センチ以上になります。明治20年頃に、田井澤久吉さんが東京の種苗店から種子を取り寄せて細微を始めたことがきっかけで、田井澤さんお名前にちなんで「たいざわなす」と命名され、それが訛って、ていざなすと呼ばれるようになったとか。

果肉がやわらかくて甘みが強く、焼くととろけるような食感になります。アクが少ないのも特徴です。

ていざなす 伝統野菜 野菜ソムリエ

ていざなす 天龍村 伝統野菜

ていざなす定食

縦半分に切ったていざなすを油で揚げて、肉味噌をたっぷりかけた大人気メニューです。ていざなすの「とろけるような食感」を堪能できます。少し濃いめの味付けの肉味噌は、白いご飯にかけて食べるのがおすすめ。ちょうど収穫時期に天龍村に行く機会があれば、絶対に試していただきたいです。

ランチの後は、なす爺宅にお邪魔し、お茶をいただきながら情報交換。つかの間のひとときです。間もなく80歳となるなす爺は、今夏の暑さにも負けず、相変わらずお元気でした。我が子のようにかわいがってもらい、心の交流を続けています。

毎年のことですが、帰りにはなす爺の栽培した「ていざなす」を、段ボールから溢れるほど、たくさんいただきました。知人にクボジュンのおすすめレシピ付きで、おすそわけしたいと思います。ていざなすが地元でもさらに認知され、みんなから愛されますように。

ていざなす 信州伝統野菜 南信州

 

 
 

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