プロフィールシニア野菜ソムリエとクボジュンの想いお仕事内容講演実績活動ブログメディア関連お知らせスケジュール
お問合わせ
旬のレシピおいしい信州ふーど名人

シニア野菜ソムリエとクボジュンの想い

野菜ソムリエとは?

 
 

野菜ソムリエは、日本野菜ソムリエ協会が認定する資格で、初級にあたるジュニア 野菜ソムリエ、中級にあたる野菜ソムリエ、上級にあたるシニア野菜ソムリエの3段階からなります。

  • 1ジュニア野菜ソムリエ野菜・果物の魅力や感動を知り、自ら楽しむことができる人
  • 2野菜ソムリエ野菜・果物の魅力や感動を周囲に伝えていくことができる人
  • 3シニア野菜ソムリエ野菜・果物を通じて社会で活躍することができる人

着用するスカーフの色が段階ごとに決められています。
ジュニア野菜ソムリエは赤、野菜ソムリエは緑、シニア野菜ソムリエは紫。
クボジュンの紫のスカーフは、シニア野菜ソムリエの証です。

シニア野菜ソムリエは、野菜ソムリエの最高峰。
クボジュンは、南信州初のシニア野菜ソムリエです。

クボジュンの想い

野菜ソムリエになったきっかけ・地元への想い

4年制大学のない地元。
中学生の頃から、大学へ進学して都会へ出ていくことしか考えていませんでした。
都会どころか世界に憧れ、大学ではスペイン語を専攻。
スペイン留学まで行ってしまいました。
当然、生まれ故郷である南信州・飯田市へは戻ってくるつもりも全くなく。

そんな私が、今や南信州・飯田市を拠点に、地域の魅力発信に取り組んでいます。

野菜ソムリエとしての活動は2009年頃スタートしましたが、今の私の活動の原点はもっと前に始まっていたと思っています。

スペイン留学を経て大学卒業後、飯田市へ戻り、日本最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ」の通訳ボランティアなど、仕事や市民活動でまちづくりに携わりました。 地域を盛り上げようとする熱い想いを持った方たちとご一緒する中で、私自身も生まれ育った地元のために何かしたいと思うようになっていきます。

自分に何ができるのか模索していた時、子どもの頃から食べることと野菜が好きで、何となく野菜ソムリエの資格を取得。

子どもの頃は、地元の農産物がおいしいのは当たり前すぎて進学で都会に出るまで気付くことができませんでしたが、外へ出てみて、この地域の農産物のおいしさや、この地域の魅力に気付くことができました。

野菜の勉強にのめり込むうちに、この野菜ソムリエの資格と、この地域のおいしい農産物を通じて、地域活性化につなげられる活動ができるのではと思うようになり、活動をはじめ今に至ります。

シニア野菜ソムリエクボジュン
 

独立から現在

活動開始当初はまだ会社勤めをしていて、会社勤めをしながら、地元紙のレシピ掲載やセミナーの講師等を始めました。 そして2011年に会社勤めを辞めて独立し、事業を本格化。

独立後は、数々のご縁に恵まれ、本当に多くのお仕事をさせていただいてきました。 ここまで幅広いお仕事をさせていただけるようになったのも、力強く応援してくださった方々のおかげです。 私一人の力では、ここまでくることができなかったと思っています。

これまでクボジュンを支えてくださった皆さま、 いつも応援してくださる皆さまに、この場をお借りして感謝申し上げます。

地域の未来のために~クボジュンの野望

 
長野県の地図

飯田市は県庁の長野市から約200キロ離れ、東京まで高速バスで片道4時間かかり、全国で東京から一番遠いとまで言われる陸の孤島ですが、2027年には私の住む飯田市上郷にリニア中央新幹線の長野県駅ができます。 東京まで40分、飯田市を拠点に全国、そして世界とつながることも可能です。

通過駅とならないためには、この地域ならではの自然はもちろん、食や農、人の魅力がキーワードになると私は考えます。

リニア駅ができた時に、東京など県外からたくさんの方にこの地を訪れてもらえるよう、シニア野菜ソムリエの資格を生かして、食を通じてこの地域の魅力を全国へ発信していきます。

また、外に出ていってしまう(外へ出ていかざるを得ない)子どもたちが多い地域にあって、今の子どもたちには、外に出て行く前に子どものうちから、この地域の農産物の素晴らしさを知ってほしい、おいしい農産物を通して、この地域を誇りに思ってほしい、そしてそれを私が伝えていきたいと思っています。

2015年5月には、地元の素晴らしさを伝えたいと、野菜ソムリエとして活動した7年間の集大成として、初書籍『クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜』を出版しました。単に伝統野菜の魅力だけではなく、南信州の美しい大自然、心豊かな人々にもスポットを当て、南信州の魅力を伝えています。この本を通じ、南信州の伝統野菜をはじめ、南信州の彩り豊かな魅力を伝えることができたらと思っています。

 

今後もさまざまな形で、南信州を発信し、
地域づくりに尽力することで、地域に還元できれば幸いです。

これからもお力添えのほど、どうぞよろしくお願い致します。