シニア野菜ソムリエクボジュンの活動ブログ

2016年01月04日Mon

飯田青年会議所入会

 

このたび飯田青年会議所に入会させていただきました。

以前から事業に参加させていただいたり、メンバーの皆さんとも交流させていただき、入会のお誘いをいただくこともありました。

今回、多くのメンバーの皆さんから「一緒にやろうよ」って声を掛けていただき、最後のチャンスと思い、入会させていただくことを決意しました。

飯田青年会議所

飯田青年会議所

飯田青年会議所 例会 

 

ご案内をいただき、飯田OIDE長姫高校商業科の課題研究発表会へ行ってきました。

 

私を師匠と慕ってくれている、スーパー高校生・嶋村駿吾くん率いるSturdy eggの活動では、私がお借りしている信州の伝統野菜・下栗いもの畑で、真夏の炎天下に収穫作業を手伝ってもらったりしました。

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Sturdy eggと下栗いもの収穫

 

一緒にお芋掘りをするなど交流させてもらった3人が、熱く堂々と発表している姿に感動!

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会場では、飯田出身東京在学中の後輩とも再会。

若者に元気をもらった日でした。

 

 

JAみなみ信州様のリニアセミナーで、講師を務めました。

このリニアセミナーは、2027年開業予定のリニア中央新幹線の長野県駅がJAみなみ信州管内の南信州・飯田市に設置されることを受けて始まったものです。

対象はJAみなみ信州の役員、管理職、女性職員、幹部候補職員の皆さまで、今回が3回目でした。

 

1回目、2回目は、地元の不動産鑑定士・寺沢秀文さん、建築家の新井優さんと、リニアに関連した講演等で数多く登壇されている方々です。

そんな地域を代表するお二方に続き、初の女性講師として登壇の機会をいただきました。

 

ご依頼のテーマは「リニアを見据えた女性が元気なまちづくり~食と農を通じて地域の魅力を伝える~」

ご依頼内容

・リニア将来構想のひとつである「食」と「農」について、南信州地域の伝統野菜を通じて学ぶ

・JAの強みである「食」と「農」について、南信州地域の風土を多くの人たちに提供、発信することの大切さを考えるセミナーとする

・リニアに関してJAの果たす役割、期待すること

 

リニア関係者の来賓を含む約100名の皆さまに、伝統野菜の産地や地域の現場に出ている経験や、女性の観点から、リニア時代を見据えた提案等をお話ししました。

女性の観点に関しては、いかに女性が住みやすく、働きやすい環境であるかが重要で、そのためには、もっと女性が意見できる機会や場があったり、女性の意見が吸い上げられる環境であったりすべきではと、持論をお伝えしました。

 

それから「圧倒的な田舎」をウリにすることを提案。

リニア駅周辺をとっても、飯田駅で降りてみたいと思う人は、原風景や農村風景に期待するのではないかと思います。

南信州の原風景は何かと言えば田畑です。

JAの皆さまには、遊休農地の活用や農村集落保全に尽力いただきたいですし、1日でも長く伝統野菜やその集落が続くよう、私も微力ながらできることをこれかも地域に足を運んで、地域の方と一緒にやっていきたいと思っていることを述べました。

 

今後ぜひJAの皆さんとも、リニア時代に向け、食と農を通じ、連携できればと思います。

JAみなみ信州 リニアセミナー 

 

このたび発刊された、農業・農村・農業女子サポーターズマガジン『農業応援隊』2015winter Vol.13に、寄稿しました。

農業応援隊 恵那農業高校 久保田淳子

「農業に新提言!ティーンエイジャーの挑戦」の連載コーナーでは、活動が盛んな全国の農業高校が紹介されています。

今回、長野県のお隣で、南信州から近い岐阜県立恵那農業高等学校を取り上げるということで、ライター依頼がありました。

高速道路を運転し、越県しての取材でした。

 

「地域の農業高校として、地域から必要とされ、地域とともに歩む学校でありたい」との校長先生のお言葉通り、恵那農業高校は地域の課題解決や地域農業の活性化に積極的に取り組んでいます。

 

個人的に衝撃だったのが、リニア中央新幹線の残土活用について。

私の地元・飯田市には、2027年開通予定のリニアの長野県駅が設置されることが決まっていますが、岐阜県中津川市にも中間駅が設置されます。

中津川市は恵那市と同じ東濃地区にあり、リニアの工事によって発生する残土を農業に活用しようと、既に動いているのです。

農業高校への取材で、まさかリニアの話題が出るとは思っておらず、同じくリニアの中間駅ができる飯田市に住む私にとって刺激的で、農業への活用が進んでいるということで、さらに興味深い取材となりました。

農業応援隊 シニア野菜ソムリエ 久保田淳子

 

 

 

 

信州の伝統野菜に選定されている、長野県飯田市千代地区の「千代ネギ」のパンフレットが完成。

千代ネギの会からご依頼いただき、南信州伝統野菜ソムリエ、長野県から委嘱されているおいしい信州ふーど(風土)名人として、寄稿しました。

千代ネギ 信州の伝統野菜 飯田市

2015年5月発売の『クボジュンが出会った 南信州を彩る伝統野菜』でも、千代ネギを取材し紹介しています。

ふれあい農園おおた 太田いく子

ブランド化に向けて動き出したばかりで、生産も販売体制もこれから整えていく段階ですが、そのスタートアップにお声を掛けていただき光栄です。

私も微力ながらお力になれればと思います。

 
11/22発売『近代食堂』12月号で、東京のイタリアンレストラン・Coulis(クーリ)の折笠シェフが、南信州の伝統野菜「ていざなす」と「清内路かぼちゃ」を紹介してくださいました。
coulis 折笠龍馬 長野県
「ニッポン食材」新・活用術のコーナーで、人気シェフが各地の魅力食材と活用法を紹介する企画です。
10月に綿半銀座ギャラリーで開催した人間ギャラリーでのイベントのお料理に、ていざなすと清内路かぼちゃを使っていただいたところ、シェフが気に入ってくださり、雑誌に掲載する食材として選定していただけることに。
 
私も東京で取材に同席し、伝統野菜の解説をさせていただきました。
近代食堂 ニッポン食材 coulis
折笠シェフは、ていざなすと清内路かぼちゃをオシャレで斬新なスイーツにして紹介してくださり、そのレシピも掲載されています。
近代食堂
http://www.asahiya-jp.com/kindai/
近代食堂 12月号 ニッポン食材 

 

書籍『クボジュンが出会った南信州を彩る伝統野菜』も、発売から約半年が経過しました。

おかげさまで好評で、販売も順調です!

 

このたび11/11付 読売新聞長野県版にて、紹介していただきました。

「ページをめくっていくと、それぞれの土地を自分も訪ね歩いたような気分に。」

まさに手に取っていただいた方が、南信州を旅しているような気分になってもらえたらとの想いも込めて作りました。

なので、この一文はとても嬉しかったです。

 

まだ南信州を訪れたことのない方であっても、私の著書を通じて、南信州を訪れてみたいと思ってもらえたら。

そして、南信州をいずれ訪れた時に「懐かしい」と感じてもられば、この上ない喜びです。

伝統野菜 野菜ソムリエ 長野県

 

毎年恒例、飯田市上久堅小野子地区で栽培される「小野子人参」の収穫祭(現地即売会)が行われました。

 

所属する生産者グループ・小野子人参クラブのメンバーとして参加し、小野子人参をお買い求めにいらした方に振る舞う、根菜汁の調理をお姉さま方と一緒に担当しました。

小野子人参とともに栽培している小野子ごぼうのほか、豪華な根菜汁です。小野子人参 収穫祭 現地即売会

朝から雨が降り、お客様にお越しいただけるのか心配でしたが、雨の中でも途絶えることなく、毎年のリピーターの方をはじめ多くの方が足を運んでくださいました。

小野子人参クラブ 飯田市 上久堅

 
私がシニア野菜ソムリエとしてアドバイザーを務めた、長野県下伊那郡泰阜(やすおか)村の新商品「少量多品種クッキー」が完成!このほどお披露目会を開き、地元紙に取り上げていただきました。


泰阜村産のりんご、ブルーベリー、クルミ、柚餅子をトッピングに使ったオリジナル商品です。
大規模農業には向きませんが、村の標高差を生かし多品種の野菜・果物が栽培できることをウリに、村内の生産者が連携して一つの商品に泰阜村の魅力を詰め込みました。

当面は村内外でのイベントで販売予定で、12月からはネットショップを開設予定。

来年2月には、銀座NAGANOのイベントでも販売予定です。

※10/31付 南信州新聞 泰阜村の生産者の皆さんと
泰阜村 少量多品種クッキー 特産品

 

飯伊市町村議会議員研修会で、飯田下伊那地区の市町村議員150名の皆さまの研修会で、講演を行いました。

演題は書籍のタイトルと同じ『南信州を彩る伝統野菜』

さすが議員の先生方、地元の伝統野菜に興味津々。

身を乗り出してお話を聞いてくださいました。

飯伊市町村議会議員研修会 下伊那郡町村会 飯田市